NFD検定ってどんな資格?
フラワーデザイナー資格検定試験(NFD検定)は、日本フラワーデザイナー協会が実施する、フラワーデザインの知識と技術を証明する資格です。技術レベルの高さが評価されており、業界でも広く知られています。資格は 3級・2級・1級 の3つのレベルがあります。
NFD検定の資格取得方法
受験資格
- 3級:3級受験に必要な技術・知識を有する者
- 2級:下記①②③のいずれかの条件を満たした者
①NFD3級正会員として在籍し、3級合格後から受験日の2ヶ月前までに受験必須単位20単位以上を履修した証明(履修認定書の提出)をNFD講師から受け、当年度会費を納めた者
②資格認定委員会から受験資格を受けた者
③2級フラワー装飾技能士の有資格者で合格証書の写しを提出した者 - 1級:下記①②③のいずれかの条件を満たした者
①NFD2級正会員として在籍し、2級合格後から受験日の2ヶ月前までに受験必須単位30単位以上を履修した証明(履修認定書の提出)をNFD講師から受け、当年度会費を納めた者
②資格認定委員会から受験資格を受けた者
③1級フラワー装飾技能士の有資格者で合格証書の写しを提出した者
受験方法
全国の指定会場で受験。3級と2級は公認校でも受験可。
出題内容
出題テーマ、支給花材は試験日の1ヶ月前の同日に発表。
出典:公益社団法人日本フラワーデザイナー協会 試験内容・日程
合格基準
合格基準は非公開。
難易度・合格率は?
合格率は公表されていませんが、2級は20単位※以上、1級は30単位※以上の受験必須単位が必要になります。そのため、レッスンをしっかり受けて基礎から技術を身につけ、公式テキストなどを使って丁寧に準備しておくことが大切です。
※1レッスン=2時間が目安
NFD検定取得のメリット
フラワーデザイナー資格を取ると、花の選び方やアレンジの仕方など、プロならではの技術をしっかり学べます。資格があることで、フラワーショップやイベント装飾など、将来選べる仕事の幅も広がり、お花の先生を目指す人にも大きな強みになります。学ぶ過程では、自分のアイデアを形にする力も育ち、オリジナルの作品を作る楽しさも味わえます。実技やレッスンが必要なので、コツコツ取り組む姿勢が大切です。
NFD検定を活かせる仕事や業界
NFD検定の資格を持っていると、フラワー業界で活かすことができます。
- フラワーショップスタッフ:お客さまが依頼した花束やアレンジメントを制作したり、花の管理や仕入れなどを行う
- ブライダル業界:結婚についてのサービスを提供している業界。結婚式や披露宴をサポートする
- 講師:フラワーアレンジメントや生け花の技術や花の扱い方を教える仕事
