オフィスビジネス専攻の特徴
オフィスで必要となる知識を総合的に学べる!
オフィスで必要とされるパソコン技術・事務処理・簿記会計はもちろん、コミュニケーションについて総合的に学びます。

新しい自分を発見しながら、魅力的な事務を目指せる!
マナープロトコールなどのコミュニケーションに関する実践授業などで、頼られる事務を目指せます。

検定対策が充実しているから資格取得も安心
事務員に必須なパソコンスキル、資格対策授業の中でしっかり学ぶことができるのでフォローも万全です。

オフィスビジネス専攻で
取得できる資格
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Microsoft Office Specialist検定
Microsoft Office製品の操作スキルを証明できる国際資格です。Word、Excel、PowerPoint、Access、Outlookの各アプリケーションについて試験が実施されます。
Microsoft社
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日商PC検定
企業実務では、パソコンソフトによる文書作成能力や業務データの処理分析能力、ネットワークを使いこなす事務能力や情報収集・発信能力が求められます。IT活用の実践的な知識とスキルを習得します。
日本商工会議所
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日商簿記検定
あらゆる企業に欠かせない経理業務の基礎となる簿記。財務諸表を読む力、基礎的な経営管理や分析力を身につければ、就職活動における強い味方となります。
日本商工会議所
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サービス接遇検定
サービス業務に対する心構え、対人心理の理解、応対の技術、口のきき方、態度・振舞いなどが審査されます。
公益財団法人 実務技能検定協会
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ビジネス実務マナー検定
コミュニケーションスキル・実務など、ビジネス上知っておくべき「職場常識」が備わっているかを測る検定です。
公益財団法人 実務技能検定協会
主な授業内容と
身につくスキル
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MOS(Microsoft Office Specialist)検定対策
世界で広く認知されているOfficeソフトのスキルを習得。用途や目的に応じて4種のソフトの操作法を身につけ、マスター称号の取得を目指します。
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マナープロトコール
社会人として必要なビジネスマナーや異文化交流の基本となるプロトコール(国際儀礼)について学びます。
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簿記会計
簿記の基礎から学び、個人企業における取引の記帳や決算など会計処理を習得するとともに、財務諸表を読む力、経営状況を把握できる力を身につけます。